またきなこを使った美味しいおやつを見つけたよー(#^^#)
今回はどんなおやつ?
株式会社もへじの「三温糖きなこねじり」ていうおやつ♪
先日、身体にいいおやつ★ノースカラーズの「無添加北海道きなこねじり」を食べてみたのでレビュー。という記事で今回と同じようなきなこねじりをご紹介しました。
それがとっても美味しかったので、今回株式会社もへじの「三温糖きなこねじり」を見つけたときは、何の疑いもなく美味しいに違いないと思って即買いをしました(笑)
それに、『北海道から』ってありますし、美味しくないわけがないです(^^♪
もうかれこれ10か月ほどスナック菓子から離れた生活をしていますが、甘い物が好きなことに変わりはありません(^^)
砂糖たっぷり添加物たっぷりのスナック菓子は食べないようにして、その代わりに身体にいいと思われるおやつをチョイスするようにしています。
カサ子ちゃんが、身体にいいおやつを食べるようになったのって、プチ断食が最初だった?
うんそう(#^^#)
プチ断食のその後 メリット多しで三日坊主な私でも継続できてる!
自然にプチ断食。砂糖断ちの変化!
自然にプチ断食。やっぱり痩せている!
自然にプチ断食。身体が軽くなった!
自然にプチ断食。おやつが要らなくなった!
では、早速、株式会社もへじの「三温糖きなこねじり」をご紹介していきますね(^_-)-☆
きなこのおやつはこちらでまとめてますのでよかったら見て下さ~い\(^o^)/
株式会社もへじとは
企業理念は、
日本ならではの「本物のおいしさ」を、多くのお客さまに各地の素材、味、製法にこだわった選りすぐりの逸品。
四季を感じる食材を使い、生産者と一緒に開発した独自の商品。
素材の良さを活かした、安心安全で良質な商品を追求し、「本物のおいしさ」とともに、日本全国それぞれの土地で育まれた食文化を、多くのお客様に届ける。公式ホームページより
安心と安全を追求している会社なんですね。
口にするものですから、とっても安心(#^^#)
きなことは
きな粉(きなこ、黄粉)は、大豆を炒って皮をむき、挽いた粉である。加熱により大豆特有の臭みが抜け、香ばしい香りになる。語源は「黄なる粉」で、黄な粉とも書く。
ただし実際には黄色ばかりの粉とは限らず、黄大豆を原料にしたきな粉は黄褐色なのに対し、青大豆を原料にしたきな粉は淡緑色なので、「青きな粉」や「うぐいすきな粉」と呼ばれる。
株式会社もへじの「三温糖きなこねじり」 ビジュアルをご紹介
黄色の袋に入ってます。
そして、少しだけ透明の部分がありますので、中身がどんな状態か確認できますね。
やっぱり、この黄色の袋は、きなこの黄色を元にしてるのかな~(^^)
ハサミが要らないように、切り取り線があります。
もちろん、チャックもありますよ。余計な輪ゴムなど用意しなくていいので、ラクでいいです。
しっかりと封をして保存しておきましょう。
中味を覗いてみますと、そのままきなこねじりがデデーンと入ってますね~
小袋に入ってるわけではありません。
これは食べすぎに注意しなくては・・・(;’∀’)
そして、きなこねじりを、手に持ってみました。
一口サイズで、名前の通りねじりがあります。
ちなみに、これは一つ一つ手でねじっておられるようですよ~
温かみが伝わってくるね(^^)
株式会社もへじの「三温糖きなこねじり」 原材料名
余計な添加物がないので、身体にいいこと間違いないです!
株式会社もへじの「三温糖きなこねじり」 栄養成分
たんぱく質…14.4g
脂質…8.2g
炭水化物…63.2g
食塩相当量…0g
*100g当り
株式会社もへじの「三温糖きなこねじり」 食べた感想
とりあえず、美味しいの一言につきますね(^^)
素朴な味でかっこつけてない。
企業理念にあるように、本物のおいしさを味わえるな~と思います。
さきほどビジュアルのところで、食べすぎに注意と書きましたが、変な中毒性がないので、そんな心配は不要でした。
柔らかい食感で、噛めば噛むほどにきなこの味が楽しめます。
ほんとに一口サイズなので、仕事中なんかでも食べやすくていいですね(#^^#)
株式会社もへじの「三温糖きなこねじり」 まとめ
株式会社もへじの「三温糖きなこねじり」をご紹介しました。
余計な添加物を使っていない安心安全なおやつです。
シンプルに、素材を楽しめる美味しいの一言に集約できます。
小袋に入ってるわけではないので、食べすぎるかなと思いましたが、噛むほどにきなこの味わいを感じることができるので自然と噛む回数が増えます。
なので、食べすぎるということは、私の場合ありませんでした。
これならダイエット中のおやつにもピッタリ(#^^#)
美味しいのでぜひ皆さんに知ってもらいたいです♪
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