まだ暑い日もあるけど、だんだんと秋が近づいてきたよね~
秋といえば食欲の秋!
中でも、サツマイモは外されへんよね(*^-^*)
うん確かに。甘くて美味しいし栄養もたっぷりだし。
甘くて美味しいだけでなく、食物繊維も豊富なサツマイモ。
美肌のために腸内をキレイにすることは、もはや常識。
そのために食物繊維を摂ることは、必要最低限だと思ってます。
日頃から、野菜などで食物繊維を摂るように意識はしてますが、なかなか思うようにはいかないものなんですよね・・・(涙)
でも、おやつを食べながら、食物繊維を補給できたら、こんなに嬉しいことはありません\(^o^)/
そして、今回は「おいものかりんとう 紫いも」を食べたのでレビューします。
おやつでサツマイモって、サイコーの組み合わせ!
早速、山本佐太郎商店の「おいものかりんとう 紫いも」をご紹介していきますね(^_-)-☆
以前、サツマイモについて下記のような記事を書いたことがありますので、こちらもご参考になさってください。
かりんとうとは
小麦粉を砂糖・水・イーストや食塩・重曹などと共に練り合わせて棒状に成形した生地を、植物油で揚げ、黒砂糖や白砂糖で作った蜜をからめて乾燥させた、和菓子の一種である。花林糖と当て字で表現されることもある。膨化食品の一種。
庶民が慣れ親しんできた昔ながらの駄菓子としてのかりん糖がより一般的と言えるが、高級和菓子で知られる老舗の商品としてのかりん糖もある。現代日本では、胡麻の実、抹茶、大豆、蕎麦粉、ピーナッツ、各種の緑黄色野菜・根菜等々、様々な食材や、卵殻由来カルシウム等を生地に混ぜたものが市販されている。また従来、植物油で揚げていた生地を焼き上げ黒砂糖で作った蜜をからめた、焼きかりんとうも市販されている。
ビジュアルをご紹介
和風な紙を使用した袋に入ってます。
外からは中を窺い知ることはできないです。
でも、かりんとうのイメージは大体ありますので、想像は難くないですね。
こんな感じかな(^^)
ちなみに、全体的な大きさですが、はみだしはしますものの何とか手の平に乗るサイズです。
ハサミが要らないように、切り取り線があります。
ただ、これ・・・この切り取り線に素直に従って切り取ると、縦に開けてしまうことになります。
っと、予想通りこんな感じになりました(笑)
一度に食べきれたらいいのですが、そんな自信もないので後が少し面倒です(;^ω^)
ちなみに、途中で保存できるようにと、チャックがついてるわけでもないので、残った場合は、輪ゴムやセロテープなどで留めるしかありません。
中は銀色の紙で、湿気らないようにアルミホイルで加工されてあります。
こういう細やかな配慮が嬉しいですね♪
少し中身が見えてますが、紫色のかりんとうです。
ですが、さきほどイメージしてたかりんとうとは、また違ったビジュアルをしてるようです。
1つ取り出してみました。
ほ、細い~~
たまたまこれがこんなに細いというわけではなく、全部がこんな風に細いです。
理由は不明です・・・。
原材料名
そして、これら全てが国産品なんですよね。
余計な添加物もありませんし、国産ばかりだなんてとても安心~~
栄養成分
たんぱく質…2.1g
脂質…10.5g
炭水化物…82.1g
食塩相当量…0.1g
*100g当り
食べた感想
まず、硬いです(笑)
ビジュアルのところでご紹介したように、細いので想像しているかりんとうの食感とは全く別物だと思ってください。
どこかで食べたことがあるなと思ったら、芋けんぴの食感に近いものがあります。
お味はいたってシンプルで、紫いもの素朴な味がして、添加物が使われてないことがよくわかります。
とりあえず硬いので、よく噛まないと呑み込めず、これはダイエットに最適なおやつではないでしょうか。
もちろん、言わずもがな食物繊維も豊富ですので、自然と腸内のお掃除もしてくれてると思いますよ~~
まとめ
山本佐太郎商店の「おいものかりんとう 紫いも」をご紹介しました。
美肌のために腸内をキレイにする、そのために食物繊維を摂ることはとても大切。
ただ意識していても食物繊維不足は否めませんが、おやつを食べながら食物繊維を補給できるというのが、ここでご紹介しているおやつです。
一般的なかりんとうとは違い、とても細くて硬いので、よく噛む必要があります。
その結果ダイエットにつながりますし、腸内掃除もしてくれます。
また、「おいものかりんとう 紫いも」は原料全てが国産品で、しかも添加物はゼロ。
とても安心して食べられます。
ダイエット中のおやつに、ぜひお勧めしたいおやつです(^_-)-☆
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