私は名前の通り、全身乾燥しており、体も例外ではありません。
詳しくはプロフィールをご覧くださいネ。
1日2回、朝と夜にボディケアをして、乾燥から肌を守るようにしています。
そんな私がここ最近、愛用してるのが「ムヒソフト」です。
「ムヒソフト」は、肌に優しく保湿もしっかりしてくれるボディークリーム。
ここでは、どのようなボディークリームかご紹介します(^^)
【第3類医薬品】ムヒソフト 乳状液(120mL)【ムヒ】
少しの量でよくのびる
私個人的に、「ムヒソフト」の一番好きな点は、使う量が少しでいいというところです。
例えば、肘から手首までの間でしたら、このぐらいの量で充分なんです。
ほんの1滴はオーバーですが、2滴といったところ(^^)
太ももでしたら、範囲が広くなりますので、これの倍ぐらいでいい感じです。
のびがよく、少量でいいのでなかなか減らず(笑)、お財布にも優しいです。
使い心地は? ベタベタせず全身に使える
肌にのせたら、スルスルーっとして馴染みがいいです。
変なベタベタ感もありません。
つけてからすぐに、服を着たり、ストッキングを履いたりしても、違和感なく過ごせますよ(^^)
でも、忘れてはならない保湿もしっかりとしてくれます!
香りも無香料なので、私には丁度いい感じです。
逆にボディークリームに、いい香りを求められる方は、満足できない商品となります。
しっとりしたいけど香りも欲しいというお方は、ボディークリームはこの「ムヒソフト」を使って、香りはハンドクリームで補うなど別の対策を考えられたらいいと思いますヨ☆
そして、用法のところを見ても、どこの部位に使用する、といったことが書かれてありません。
ということは、全身どこでもいいんでしょう、ということで私はたまに顔にも使います(#^.^#)
もっともクリームのように顔中に塗るわけではなく、リキッドファンデーションを柔らかくするために、「ムヒソフト」を1滴だけ混ぜるという使い方です。
それで何も問題なく使えてますし、ファンデーションもよれたりすることもありません♪
不満なところがある
乾燥に特化した商品ということもあって、秋冬はドラッグストアに多く売られてるのですが、春夏になると全く見かけなくなります。
その他のボディークリームも売り場面積は少なくなるので、仕方ないといえば仕方ないのですが・・・。
冬が終わる頃に、買いだめはするのですが、いくら1度に使う量が少量だからといっても、家族が使ってることもあって、どうしても足りなくなるのです。
私のような乾燥肌人間もいますので、少しぐらいは売っててほしいなぁと常々思います。
そういうとき通販なら購入できる場合が多いので、私はよく利用してます(^^)
ジャータイプもあるよ
「ムヒソフト」はジャータイプもあります。
こちらは使ったことはまだないのですが、クリームタイプのようなので、しっかりこっくりとした使い心地ではないかと想像します。
ボディークリームのようにも使えるとは思いますが、少しのびが悪くなるのでは(・・?
どちらかといえばハンドクリームに適してるんじゃないでしょうか。
しかも、このジャータイプは春夏でもドラッグストアの店頭に並んでることが多いです(^^)
一度使ってまたレビューしたいと思います\(^o^)/
2019年7月追記
実際にジャータイプを使ってみました!
まず全体的な大きさは、片手で持てるサイズとなってまして、上部に大きなフタがあります。
ここで紹介してる液状ムヒソフトのフタは、片手で開けることができますが、ジャータイプはクルクルと回さないといけないので、片手で開けることはできなさそうです。
テクスチャーは、想像通りでしっとりこっくり。
香りも、ここで紹介してる液状ムヒソフトと同じように無香料なので、私としては嬉しい(*^▽^*)
使用した感じは、やはりこっくりとしてる分、しっかりと塗った感があります。
でも、ベタベタすることはなく、サラッとしてますよ。
そして、ジャータイプで一番いいなと思うところは、見ただけでどれだけ残ってるか一目瞭然なところ。
大きなフタを開ければ、あとどれだけ使えるかすぐにわかります。
でも、液状タイプは、重みで何となくの残量はわかりますが、ハッキリとはわかりにくいですよね。
まだ使える・・・とボトルを逆さにして出しやすくしてみたり(笑)
どちらのタイプでも、乾燥肌の私には問題なく使えることがわかりましたので、これからも愛用したいと思います☆
まとめ
全身に使える「ムヒソフト」は、皮膚の乾燥を防いでくれる優秀なクリームです。
少量でも、のびがいいのでとてもコスパgood!
お肌にもお財布にも優しい「ムヒソフト」です。
乾燥肌でお悩みの方、一度お試しください(*^-^*)
応援よろしくお願いしますm(__)m
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