今回も美味しいおやつを見つけたよー(*^-^*)
どんなおやつ?
三海幸の「きなこくるみ」というおやつだよ(^^)
私は、きなこが大好きです。
朝食には、トーストにきなこをかけて食べますし、おはぎなら迷わずきなこにします。
今回は、大好きなきなこに、これまた大好きなくるみを使ったおやつということで、記事にするのもワクワクです(笑)
きなこもくるみも、どちらも身体にいいので、ぜひ皆さんに食べてもらたい!
早速、どのようなおやつかご紹介しますね(^_-)-☆
きなこのおやつはこちらでまとめてますのでよかったら見て下さ~い\(^o^)/
きなことは
きな粉(きなこ、黄粉)は、大豆を炒って皮をむき、挽いた粉である。加熱により大豆特有の臭みが抜け、香ばしい香りになる。語源は「黄なる粉」で、黄な粉とも書く。
ただし実際には黄色ばかりの粉とは限らず、黄大豆を原料にしたきな粉は黄褐色なのに対し、青大豆を原料にしたきな粉は淡緑色なので、「青きな粉」や「うぐいすきな粉」と呼ばれる。
くるみとは
クルミ(胡桃、山胡桃、呉桃、英: Walnut、Black walnut、学名:Juglans)は、クルミ科クルミ属の落葉高木の総称。また、その核果の種子(仁)を加工したナッツ。仏語ではノア (noix) 。木材としてはウォールナット。
原産地はヨーロッパ南西部からアジア西部とされ、北半球の温帯地域に広く分布する。樹高は8メートルから20メートルに及ぶ。日本に自生している胡桃の大半はオニグルミといい、核はゴツゴツとして非常に硬く、種子(仁)が取り出しにくい。なお、クルミとして利用されるのはクルミ属の植物の一部にすぎない。
何よりくるみは美容にいいと有名ですが、具体的にどのようにいいのか調べてみました。
オメガ3脂肪酸、ポリフェノール、ビタミン、ミネラル、たんぱく質、食物繊維といった成分が詰まっています。
また、低糖質ですので、ダイエット中のおやつとしても安心(*^-^*)
ひとつかみ程で、1日に必要なオメガ3脂肪酸を摂取することができるそうです。
三海幸の「きなこくるみ」 ビジュアルをご紹介
まずは、外袋ですが、透明の袋に入ってますので、中身が見えてわかりやすくていいですね。
きなこくるみの大きさは、様々なようです。
もしこれが均一の大きさだったら、機械で何か細工をしたように思いますが、この様々な大きさが素朴な感じを出してくれてるような気がします。
リスのイラストが可愛い\(^o^)/
保存料・着色料・甘味料は不使用だそうです。
安心ですね(*^-^*)
では、中身を取り出してみます~
袋を開けるための切り取り線がちゃんとありますよ。
あ、でも、ここを利用して開けようとしたら、スムーズに開けれなくて少しガタガタになってしまいました(;’∀’)
実際のきなこくるみはトレーにのってます。
一粒、手にとってみました!
まさに一口大といったところ。
さきほど様々な大きさ、と書きましたが、どんなに大きくても一口で食べきれるものばかりです。
そして、袋が薄いのでカバンに入れて持ち歩いても邪魔にならないですよ。
どこに持って行くのよ( 一一)
会社に持って行って食べるんだよ~(*゚∀゚)
三海幸の「きなこくるみ」 原材料名
シンプルに、くるみとてんさい糖ときな粉の3つしか使われてません。
三海幸の「きなこくるみ」 栄養成分
たんぱく質…16g
脂質…42g
炭水化物…37g
食塩相当量…0g
*100g当り
くるみが食物繊維豊富というのはわかってるんですが、この「きなこくるみ」にどれだけ入ってるのか知りたいところですが、記載されてなくて残念((+_+))
三海幸の「きなこくるみ」 食べた感想
きなこがうまくくるみに絡まって、しっとりとした食感になっています。
きなこもくるみも、カサカサといいますかしっとりとは真逆な感じですが、そこはてんさい糖が間をとり持ってるんでしょうね(^^)
適度にしっとり、適度にくるみの歯ごたえがあって、噛み心地のいい仕上がりです。
もちろん、美味しいですし、余計な添加物も入ってませんので、食べた後の後味もスッキリしてます。
三海幸の「きなこくるみ」 まとめ
三海幸の「きなこくるみ」をご紹介しました。
きなこもくるみも、身体によくてそして美味しい。
この2つが組み合わさったおやつですから、身体に悪いわけがありません~
もちろんダイエットの強い味方にもなってくれそうです。
肝心の味も、問題なく美味しいですし、噛み応えもありますので食べ過ぎを防いでくれます。
ちょっとしたおやつに、栄養補給も兼ねていかがでしょうか~
応援よろしくお願いしますm(__)m
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