資生堂「イハダ 薬用とろけるバーム」を使ってみたので口コミをするよ!

スキンケア
この記事は約4分で読めます。

先日、資生堂「イハダ 薬用ローション とてもしっとり」の口コミをしたのですが、今回は同じシリーズのとろけるバームを使ってみました。

ローションが肌荒れもせず、乾燥も防いでくれるので、このバームも間違いないだろうと、買う前から自信がありました(*^-^*)

カピ子

もし、合わなかったらどうしてたの?

カサ子

そのときは、顔以外の肘やかかとに使えるかと思って・・・(^^)

そして、最初に感じた自信は大正解で、とても顔をしっとりと保ってくれます。

何より、バームだからファンデーションがよれるのではないか、とそれが一番気がかりでしたが、そんなこともなくスーッと顔に馴染んでくれます。

とても使い勝手がいいので、今年の冬はこれで乗り切れそうな手ごたえがプンプンしてますよ(^^)

ローションもそうですが、このバームもお手頃価格というのも嬉しいですね。

早速、資生堂「イハダ 薬用とろけるバーム」をご紹介していきますね(^_-)-☆

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ビジュアルをご紹介

シンプルで、清潔感のあるビジュアルをしてます。

ビジュアルに多くは求めません(・∀・)
何よりも保湿してくれることだけを望みます!

フタはクルクルと回すタイプ。

バームですから、液体ではなくそれなりの塊になってます。

容器と同じように清潔感のある白いバーム。

この白いバームがいい働きをしてくれるんです~

使ってみた感想はまたのちほど・・・

続きまして、手に持ったとろです。

普通に片手で持てて、重くもなくとりたてて説明することはありません(笑)

実際のバームを少し取ってみました。

触れる前は、固まってて取りにくいのかと思いましたが、全くそんなことはありません。

どちらかというと柔らかくて、何の力も要らずにとれます。

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お肌にやさしい低刺激設計

無香料・無着色・アルコール(エタノール)無添加・パラベン(防腐剤)無添加・厳選された原料を使用

余計なものは極力省いて、お肌にやさしい処方となっていますね(^^)

私は乾燥肌ですが、少し敏感肌も持ち合わせています。

ですので、こういう余計なものが入ってないのは、ほんとに安心して使えるんですよね。

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使った感想

使い方は、何も特別なことはなく、化粧水や乳液でお肌を整えたら、適量を手にとって顔につけるだけです。

カピ子

ファンデーションがよれないってことだけど、ほんとに大丈夫(・・?

カサ子

やっぱり気になるよね~

パッケージには下記のように記載があります。

ひと肌でとろけるように広がりべたつかず、美容オイルのような使い心地で、オールシーズン使えます。

そうなんですよね。
体温とうまく馴染んだら、液体のように変化してるみたいなんです。

ただ、化粧水のような液体ではないので、美容オイルという表現がピッタリ。

だからファンデーションとも馴染みがいい\(^o^)/

とりあえず、ビジュアルのところでご紹介した量を、そのまま手の甲全体に伸ばしてみました。

透明ですので、化粧下地やファンデーションの色を邪魔することもありません。

上記の画像は伸ばしたてですので、少し肌表面に残ってますが、少しするとお肌に浸透していきます。

しかも、無香料ですので、香料プンプンの化粧品が苦手な私としてはとても助かります。

何よりも、しっかりとお肌から水分が逃げないようにフタをしてくれて乾燥から守ってくれてる感がヒシヒシとわかりますよ(^^)

まとめ

資生堂「イハダ 薬用とろけるバーム」をご紹介しました。

同じシリーズのローションがとてもお肌によかったので、このバームも間違いないということで買ってみました。

ほんとに買ってよかったです。

乾燥を防いでくれますし、それでいてファンデーションがよれることもありません。

余計なものは入っておらず、お肌にやさしい低刺激。

プチプラですし、よく伸びますのでコスパもいいですよ。

ただ、公式ホームページを見てますと、売られているお店が限られているみたいなので、資生堂のワタシプラスから通販されるのがおすすめですよ~

ぜひ、乾燥肌でお悩みの方に、お勧めしたいです(^_-)-☆

応援よろしくお願いしますm(__)m

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