ベジキッチン「ライスブランキューブ（釜炒り緑茶）」を食べてみたのでレビュー。小粒で食べやすくお上品な味わい☆

カサ子

またまた身体によさそうなおやつを見つけたよ(^^)
カピ子ちゃんも食べてみて～

カピ子

わー今度はどんなおやつかな。楽しみ(*^-^*)

カサ子

それはねベジキッチンの「ライスブランキューブ」だよ。
今回は釜炒り緑茶味にしてみた♪

美味しいし身体にいいしで、みんなにおすすめしたいから、早速紹介していきますね(^_-)-☆

ベジキッチンとは？
ビジュアルをご紹介
特徴
1. ほんとに小粒
2. 製造者さんの優しさが伝わる
原材料名
栄養成分
食べた感想
まとめ

ベジキッチンとは？

まず、ベジキッチンというブランドについて。

このブランドは、東京表参道にある、旬の季節野菜や果物を使ったベジタリアンメニューを提供する「シンシア・ガーデン　カフェ」のディレクションにより生まれた、植物性100％の食品ブランドのこと

以前、ひとくちグラノーラを紹介したのですが、これと同じブランドになります。

ビジュアルをご紹介

1袋は、そんなに大きくはなく、手のひらに充分乗るサイズ。
これなら、オフィスの引き出しに入れてても、邪魔にならないです(*^▽^*)

切り口がちゃんとあるので、ハサミ要らず。
こういうのって地味に嬉しい＼(^o^)／

もちろんパウチつきですよ～

さて、実際のライスブランキューブですが、どんなビジュアルをしてるのでしよう。
キューブという名前もですし、外袋に少し四角いのが見えてるので、大体の想像はできますが・・・・

少しだけお皿に取り出してみました。

ほんとにキューブ状ですね(^^)

キツ美

でも、これだと1粒の大きさがわかりにくいじゃないの( 一一)

カサ子

まあまあ、ちゃんと指で持ってみたから～

で、私が持ってみたのが、こちらになります。

どうですか。
ほんとに小粒なのがおわかりいただけるのではないでしょうか。

特徴

ほんとに小粒

カピ子

ほんとに小さいね・・・これで味わかる？　それに食べた気するの？

カピ子の感想はもっともだと思います。
私も最初は同じように思いましたから(笑)

でも、小粒ですがお茶の味はちゃんとわかりますし、袋を開けたときにフワッとお茶の香りもします。

ただ、後でご紹介しますが、材料は自然由来の物が多いので、市販にあるようなガツンとくる濃い味はしません。

でも、それがこの「ライスブランキューブ」のよさだと思います(^^)

あと、小粒すぎて食べた気にならないというのも、それだからこそ食べ過ぎる防げるのではないかと思うのです。

カリカリと噛むことで脳の刺激になり、食べ過ぎを防いでダイエットにつながるのではないでしょうか。

どうしても、物足りなければ2粒を口に入れるなど、調整ができるのでお好み次第で何とでもなります。

ストレスがたまって、結局は身体に悪いおやつに手を伸ばしてしまうよりはよっぽどいいですね(*^▽^*)

製造者さんの優しさが伝わる

「ライスブランキューブ」を製造されたのは、株式会社高千穂ムラたびの皆さま。

パッケージにも、高千穂ムラたびの方々の写真があります(^^)

こうやって実際に作ってくださった方のお顔が拝見できると、安心できますね。

高千穂町の自然豊かな集落「秋元」で、ライスブランキューブは生まれました。原材料は自然由来のものにこだわり、米ぬかを中心に、米粉、米飴など、お米由来の厳選素材で焼き上げました。
米ぬか・米粉は、宮崎県産の栽培期間中農薬不使用のお米を使用しています。
身体にも嬉しい自然なやさしい甘みで、やみつきになるおいしさです。

原料だけでなく、原料の元になってるお米のことまで書かれてあるとは＼(^o^)／